最もよく聞かれる質問ですが、1つ目は、自然と言葉を習得できる時期が終了する以前(1歳~6歳)にスタートするのが良いです。2つ目は、その時期にスタートしても、その期間内にやめてしまうと、学んだことは全て忘れてしまうので、およそ10歳を過ぎても継続していくことが大切です。アイレ英会話学校は、1才から小学6年生までの間、
大丈夫です。最初は他のお子さんのやることの見様見真似でやっていても、すぐに先生の指示がわかるようになります。わかりたいという子たちの気持ちを大切に、先生もお子様に合わせて文章や単語を少し変えてアプローチを行います。必要な時には、子供たちの安心のために、先生達は日本語も話せます。また日本人のスタッフもいますので、ご安心下さい。
英単語のスペル(つづり)を見て発音がわかる、知らない単語でも発音を聞いてスペル(つづり)がわかる事ができるようになってきます。
単に言葉やフレーズを暗記しているだけではすぐに忘れます。読み書きを学ぶことにより、目で見て手で書いて、さらにそれを発音して耳で聞くという事でより英語の上達につながるからです。また、先生もお子様がどこを間違いやすく、難しく感じているのかがわかり、ひとりひとりに向けたアプローチが可能となります。
季節のイベントとしてハロウィン、クリスマスなどがあります。
お父さん、お母さんがご家庭でできる英語教育とは、「たくさんの英語の音を聞かせる」ことです。「どうやって教えたらよいか」と心配する必要はありません。親の役割は、「環境を与える」ことです。英語が自然と流れている家庭(CD・DVD教材を流す)をつくり、一緒に学ぶ姿勢が大切です。家庭に英語が流れていれば、子供は驚くほどのスピードで英語を吸収していきます。アイレ英会話学校では、ご家庭で英語が学べるよう定期的にYouTubeへビデオを配信しています。ぜひ、お家でもご覧下さい。
また、小学生から英語の読み書きの練習が始まります。お父さんやお母さんは、日々の学習を見てあげる事で、お子様も自然と興味が湧いて、楽しみながら英語を学ぶ事ができます。
英語を楽しく学ぶという指標もとても大切ですが、最も重要なのは、基礎教育である中学校卒業時の15歳くらいまでを見通し、カリキュラムの作成や教材選びをしている教室であるかということです。もちろんアイレ英会話学校は、アイレ独自の細かなカリキュラム設定{発音,外国人講師によるリスニング力,4スキル(読む,書く,話す,聞く)}を用いて授業を行っています。また、それは各国でも使われています。さらに、アイレの先生達は各都道府県で講習会を開き、英会話を教える先生の指導も行っています。