" 娘がアイレの教室に参加したとき、アルファベットを知りませんでした。アイレの英会話を習い始めて1年がたった頃、毎週宿題に出るストーリーブック(英語の本読み)を娘が読んでいたので、私はとても驚きました。アイレのフォニックスを使った授業は、とても素晴らしいと思います。"
小学生クラスでは”話す・聞く・読む・書く”の大切な4つの学習項目に分かりやすくアプローチし、総合的にバランスの良い、そして楽しく学べるコースとなっております。アイレ英会話学校では、英語習得の基本となる正しい発音とフォニックス(フォニックスについての説明はこちら)にもまた重点を置き、読み書きの指導を行います。
アイレ英会話学校では、生徒のみなさまに正しくきれいな英語発音をお教えします。アイレの講師たちは全員ネイティブスピーカーで、フォニックス(フォニックスについての説明はこちら)や発音法について充分な研修を受けています。
『話す』ための教授法は、個人戦または団体戦のゲームやクイズなど楽しいツールを用いて、お子様の好奇心を刺激させます。英語での会話が成立すると、達成感がうまれ、お子様自身が学んでいる英語への興味も増します。これによって、言語を考える力がアップし、自分の意見を英語で言う事ができるようになります。
ネイティブスピーカーから英語を学ぶと、明らかな利点があります。その一つは、生きた英語に触れ“本場”の発音に慣れることができるということです。
『聞く』ための教授法は、外国人講師の発する単語や文章を書き取ったり、二人またはそれ以上のグループで質問応答形式による会話聞き取りであったりと、お子様の『書く』『聞く』技術を向上させます。毎週出される宿題にも組み込まれます。
『読む』ことは、どんな言語であっても基本的かつ重要なスキルです。アイレでは、お子様ご自身の力で読むことができるよう指導します。まずはフォニックス(フォニックスについての説明はこちら)の基礎から始めます。フォニックスを理解すると、正しい英語の発音ができるようになるだけでなく、アルファベットを見るだけで音がわかるようになり、助けなしで読むことができます。事実、アイレで12〜14ヶ月間フォニックスを学ぶだけで、すらすらと読めるようになります。その後、ストーリーを読み理解する学習にシフトします。中学校や高校でのリーディングの授業では、さい先のよいスタートができ、つまずく事も少なくなるでしょう。また、一つ一つ表音通り発音もでき、読むこともできるため、記憶に頼る必要はありません。